(株)FP総合研究所
  社会保険(2003年)
A 社会保険制度(平成15年、2003年分
   
  1.健康保険制度の見直し(平成15年4月1日)
       
◆トップページ 健康保険料の計算方法は、これまで月給分と賞与分とで異なっていて、賞与分
◆業務内容   が少なめだったのですが、今回総報酬制の導入に伴なって、計算方法が統一さ
  れました。
◆プロセス 保険の給付の際、被保険者本人の自己負担割合は2割 (家族は通院時3割、
◆お約束   入院時2割) でしたが、これら全てが3割となりました。
医療費の自己負担額が一定額を超えた場合には、健康保険から高額療養費が
◆料金表   支給されますが、この一定額が引き上げられました。
◆会社概要    
2.厚生年金制度等の見直し(平成15年4月1日)
◆お問合せ      
◆お役立ち  ・ 厚生年金保険料の計算方法についても、これまで月給分と賞与分とで異なって
  いましたが、今回総報酬制の導入に伴なって、計算方法が統一されました。
◆制度改正  ・ 老齢厚生年金額等の計算式における平成15年度の物価スライド率が 99.1% と
◆リンク集   なりました。 この結果、各種年金の受給額が、昨年度よりも 0.9% 引き下げられ
  ました。
         
   3.雇用保険制度の見直し(平成15年5月1日)
        
   失業時の基本手当が減額されました。また、1日あたりの上限額が10,608円から
     8,040円へと引き下げられました。なお、基本手当が支給される日数は、一般被
     保険者と短時間労働被保険者とで異なっていましたが、これが統一されました。
   教育訓練給付金は、以前は受講費用の8割(上限30万円)支給されましたが、
     被保険者期間5年以上の場合で4割(同20万円)、3年以上5年未満の場合は
     2割(同10万円)支給されることになりました。
        
        

     
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