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株式会社FP総合研究所:「賢い人の分散投資」タイトルと目次
株式会社FP総合研究所:「賢い人の分散投資」要旨
株式会社FP総合研究所:「賢い人の分散投資」はじめに
1.1 分散投資の理解:分散投資の重要性
1.2 分散投資の考え方
1.3 市場平均を上回る運用
1.4 無差別分散投資
1.5 分散投資のノウハウ
1.6 プロにお任せ
1.7 アクティブ型投資信託の不調
1.8 米国の投資信託の調査結果
A.株式投資信託の平均運用成績は市場平均を上回っていない
B.過去によい成績を残した投資信託は、その後よい成績を続けるわけではない
C.投資信託の格付けもあまりあてにならない
D.金融専門誌から表彰された投資信託のその後の成績もよくない
E.金融専門誌の行なう投資信託の運営能力の評価はまちまちで信頼しがたい
2.1 分散投資に最適な商品:ETFの利用
2.2 ETFの種類
2.3 ETFの純資産規模
2.4 最も上手な無差別分散投資
2.5
日本で上場されているETF
A.
日本株対象型ETF(日本上場ETF)
B.外国株式対象型ETF(日本上場ETF)
C.外国債券対象型ETF(日本上場ETF)
D.商品対象型ETF(日本上場ETF)
2.6 海外で上場されているETFで日本で取得可能なもの
A.米国株対象型ETF(海外上場ETF)
B.欧州株対象型ETF(海外上場ETF)
C.世界の全域または地域の株式対象型ETF(海外上場ETF)
D.複数の新興国株式対象型ETF(海外上場ETF)
E.欧米以外の特定国(主に新興国)株式対象型ETF(海外上場ETF)
F.外国債券対象型ETF(海外上場ETF)
G.商品対象型ETF(海外上場ETF)
2.7 無差別分散投資向きポートフォリオ
2.8 ETF投資家の悩み
2.9 インデックスファンド
2.10 公社債投資信託
2.11 バランス型投資信託
2.12 単なる分散投資はリスでもできる
2.13 一般の投資信託
3.1 もう一段上の分散投資:選択的分散投資
3.2 選択的分散投資の具体例
3.3 様々な市場平均
3.4 プロと選択的分散投資
3.5 株式投資でよい先とは何か
3.6 急成長企業がよい先とは限らない
3.7 よい投資先の見つけ方
3.8 よい投資先グループを見つける
3.9 無差別分散投資から選択的分散投資へのレベルアップ
3.10 選択的分散投資を行なう上で気をつけたいこと
3.11 5%ルール
3.12 日本人バブル
3.13 ITバブル
3.14 テーマ型投資信託の不調
3.15 アクティブ型運用との差異
3.16 投資の上手度5段階
3.17 分散投資はいくつの先がよいのか
4.1 2種類のリスク:リスクの理解
4.2 投資資金が戻ってこないリスク
4.3 株式投資と格付け
4.4 低格付け先の株式で大もうけ
4.5 株式投資と企業の質
4.6 様々なリスク
4.7 避けがたいリスクと避けられるリスク
4.8 コンピュータの予知能力
4.9 リスクと収益性のブレ幅
4.10 短期の価格変動と長期の価格変動
4.11 回復可能なリスクと回復困難なリスク
4.12 損切りは必要なのだろうか:さらば損切り
4.13 リバランスは本当に必要なものなのだろうか:さらばリバランス
4.14 短期運用の難しさ
5.1 国際分散投資:選択的分散投資の適用
5.2 資金流入とバブル
5.3
新興国投資
5.4 カントリーリスク
5.5 格付け等を利用した絞込み
5.6 市場を選ぶ
5.7 周囲の声に惑わされない
5.8 高金利通貨と為替リスク
5.9 世界の主要通貨と為替リスク
5.10 選択的国際分散投資ポートフォリオ
株式会社FP総合研究所:「賢い人の分散投資」結びに